約 58,721 件
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/6742.html
足利家 足利義輝 レベル 70 7体 職業 侍 配置 本陣総大将 戦闘開始時セリフ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kao_yoshiteru.JPG) ○○○○? 征夷大将軍・足利義輝じゃ。 我が鬼丸の切れ味を知れ! ○○○○よ。 そこまでして室町幕府を 倒したいか。何を目指す? おかしいか? 征夷大将軍たるこの義輝が、 自ら剣を抜く時代なのだよ。 構成 名前 職業 レベル 初期付与 特殊技能 足利義輝 刀侍 70 ▲ ▲ 獅子奮迅、剛鬼突、n連撃・改 等持院住持 棍棒僧 65 結界 後光 三刀流精鋭 懐剣二刀忍者 65 奪命三〜五連 細川持隆 陰陽師 65 結界 呪縛・参 大館晴光 剣神主 65 反射 詠唱の韻・極、子守歌 三淵藤英 鉄砲鍛冶屋 65 三段撃ち 鞍馬大山伏 槍薬師 65 再生 ドロップアイテム 鬼丸 特徴 獅子奮迅は雷槌付きの4連撃。 剛鬼突は鬼突モーションの攻撃。準備なし。 開幕はウエイト1で1の行動が来る。 1の連撃・固有技にはランダムで雷槌・氷槌などが付くことがある? 列伝 父は室町幕府第十二代将軍であった足利義晴。母は近衛尚通の娘として生まれる。幼名は菊童丸。妻は近衛稙家の娘。弟に後に十五代将軍となった足利義昭がいる。 父・義晴は当時、管領として幕政を牛耳っていた細川晴元と対立し、京都を追われていた。そのような最中の1546年に、義輝はわずか十一歳にして、父から将軍職を譲られることになる。このときの将軍就任式は、近江坂本で行なわれた。 将軍就任からまもなく、義晴は細川晴元と和睦して京都に戻った。しかし、今度は晴元の家臣である三好長慶が晴元を裏切って細川氏綱に味方し、畿内に一大政権を築き上げたのである。このため、足利義晴・義輝父子は細川晴元とともに京都を再び追われて近江に逃亡した。そして1550年、義輝の父・義晴は近江にて死去している。 1552年、義輝は三好長慶と和睦して京都に戻った。しかし翌年から細川晴元と協力して長慶と戦いを始める。一時期は六角義賢の支援を受けた義輝側が優勢であったが、1558年に三好長慶の猛反攻を受けて京都から追われている。しかし、長慶も将軍殺しの汚名を着ることを嫌い、戦いに勝利した後、義輝に和睦を申し出ている。これにより義輝は京都に戻ることはできたが、長慶は幕府の御相判衆として幕政の実権を牛耳ることとなったので、義輝は傀儡将軍にすぎなかったのである。 義輝は幕府権力と将軍権威の復活を目指して、精力的な政治活動を行なっている。武田信玄と上杉謙信、島津貴久と大友宗麟、毛利元就と尼子晴久などの抗争の調停を頻繁に行なって、諸大名に将軍の存在を知らしめたのである。さらに自分の名である『輝』の字を毛利輝元などの諸大名に与えたりもしている。このような経緯から、義輝は将軍として諸大名から認められるようになり、織田信長や上杉謙信などは上洛して義輝と会見しているほどである。義輝の政治活動は、わずかとはいえ将軍権威を復活させたのである。 1564年、幕政を牛耳っていた長慶が病死した。このため義輝は、いよいよ幕府権力の復活に向けてさらなる政治活動を行なおうとした。しかし、長慶の死後に幕政を牛耳ろうと目論んでいた松永久秀と三好三人衆にとっては、そのような義輝は邪魔な存在である。このため、久秀と三人衆は義輝を排除して、義輝の従兄弟(父の兄弟)に当たる足利義栄をロボットとして擁立しようと企んだ。 1565年、久秀と三好三人衆、そして三好義継(長慶の養嗣子)はついにクーデターを起こした。義輝の居城である二条御所に軍勢を率いて襲撃したのである。義輝は上泉信綱に教えを受け、塚原卜伝に奥義の伝授を受けた剣豪将軍であったため、秘蔵の太刀をもって敵兵を多数、斬り殺したという。しかし衆寡敵せず、最後は三好勢によって殺害された。このとき、義輝の生母である慶寿院も殉死している。 法名:光源院融山道圓 辞世の句「五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」 義輝は剣豪将軍と呼ばれた。義輝は塚原卜伝からの指導を受け、歴代征夷大将軍の中でも最も武術の優れた人物として評価されている。松永久秀らの二条御所襲撃の際も刀を数本畳にさして自ら戦ったと伝えられる。 そのためか、室町幕府の歴代将軍の中でも特に覇気が溢れ、武士らしい将軍と讃えられている。そして義輝の政治活動により、一時的とはいえ将軍権威が復活したことにおいてはその能力を評価できるかもしれない。しかし、暗殺されたことにより、将軍としての権威は地に堕ちることとなった。義輝の辞世の句にも、野心と無念が強くにじみ出ていることがうかがえる。 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/478.html
【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】足利義輝 【性別】男性 【身長・体重】175cm・67kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 コレクター:B+ より品質の良いアイテムを取得する才能。 刀であるのならレアアイテムすら複数入手する幸運だが、 セイバー本人にしか適用されない為、マスターに恩恵はない。 一之太刀:A+ 天の時、地の利、人の和により繰り出す必勝無敗の奥義。 その正体は、他のあらゆる可能性を排除し万に一つの究極の一撃を放つ、因果の選出である。 発動する際、幸運を消費するため乱用すれば成功率は低下する。 宗和の心得:B 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。 攻撃が見切られなくなる。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 【宝具】 『剣豪将軍・殺陣剣舞(けんごうしょうぐん・たてけんぶ)』 ランク:E~B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人 所有する無数の名刀で形成される剣の結界。 結界を形成している刀に宿る魔力を纏め直列的に繋げることで斬撃射程を延長し、 地面に突き刺さった刀の群れの範囲内を、すべて義輝の斬撃射程とする。 また、魔力を並列的に繋げることで攻撃する度に刀の数に応じた斬撃が追加攻撃として発生する。 結界を形成している刀が失われるごとに斬撃射程、追加攻撃の回数は低下していく。 【Weapon】 『名刀各撰』 天下五剣をはじめとする、数多くの業物。 いずれも宝具級の逸品である。 【解説】 室町幕府第13代将軍。 塚原卜伝、上泉信綱という当時一流の剣の達人から教えを受けたことから『剣豪将軍』とあだ名される。 室町幕府第12代将軍足利義晴の長男として生まれ、11歳のときに父から将軍職を譲られる。 しかし当初は先代が三好長慶や松永久秀と戦いに敗れたことで傀儡と化し将軍とは名ばかりであった。 入洛後は幕府政治を再開。三好家を牽制しつつ諸国の戦国大名との修好に尽力し、弱体化した幕府権力と将軍権威の復活を目指す。 長慶の死後、権威を回復させる義輝を疎んじた久秀と三好三人衆は、二条御所を軍勢を率いて襲撃(永禄の変)。 義輝は秘蔵の太刀を何本も周囲の畳に突き立て、刃毀れするたびに太刀を取り替えて次々に斬り合う状態で奮戦した。 しかし衆寡敵せず、最期は寄せ手の兵たちが四方から畳を盾として同時に突きかかり殺害された。 享年30(満29歳没)。 一説には火縄銃隊による一斉射撃で殺害されたという説もある。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6988.html
登録日: 2009/11/22(日) 20 03 47 更新日:2024/01/15 Mon 10 38 34NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ほととぎす リアル戦国無双 不幸要素高し 京都府 人物 剣豪 剣豪将軍 十三代目 名刀使い捨て 室町幕府 将軍 征夷大将軍 戦国日本のセイバー 戦国時代 戦国武将 政治家だけどnotヘタレ 有限の剣製 武将項目 秘剣一之大刀 足利氏 足利義輝 足利義輝とは室町幕府の第13代征夷大将軍。 戦国時代にもっともふさわしい将軍にして、将軍にもっともふさわしくない漢。 塚原卜伝に剣術を学び、腕前は奥義である一の太刀を授けられる程の域に達していたとされることから通称『剣豪将軍』の二つ名で呼ばれていた。 1536年生~1565年没 【生涯】 《誕生》 第12代将軍・足利義晴の嫡男として東山南禅寺で生まれる。母親は近衛尚通(太政大臣・関白)の娘。 《将軍就任》 天分十五年(1546年)11才で父から将軍職を受け継ぎ、室町幕府の第13代征夷大将軍となる。 しかし、将軍に就任したものの、当時の将軍に実質的な権力はなく、幕府の実権は義輝から見ると陪臣に過ぎない三好長慶が握っていた。 もしも、義輝が平凡な君主であれば、長慶の傀儡に徹し、三好氏の庇護のもと将軍という地位が生み出すささやかな贅沢と平穏な日々に満足しただろう。 恐らくは本人にとっても、周囲の人々にとっても、それこそが一番幸福な選択だったと思われる。 しかし、この場合は残念ながらと言うべきか、足利義輝という男は、お飾りの将軍であり続けるには良くも悪くも才能と覇気が有り過ぎた。 《都落ち》 将軍に就任した義輝は、操り人形であることに満足せず、自ら政治を行おうとしたことから三好長慶に謀反を起こされ、近江半国の守護である六角定頼を頼り近江の坂本に逃れた。 以後たびたび京都を追われる生活を強いられる。 因みにこの時期に京都奪還の足掛かりとして義輝が築城したのが中尾山城。 三つの曲輪と出丸からなる小さな山城だが、二重の壁の間に石を敷き詰めるという日本で初めて鉄砲に備えた城造りをしている。 中尾山城が築城されたのは、鉄砲伝来から僅か七年後の事であり、その普及率の高さと義輝の先見の明がうかがえる。 またこの時期に義輝は、庇護者である近江の六角氏だけではなく、能登の畠山氏、越前の朝倉氏、若狭の武田氏といった日本海沿いの大名たちと同盟関係を築いている。 これらの大名は、日本海から琵琶湖を経て京都へと至る北回りの流通経路に依存して領地の経営を行っており、瀬戸内海から大阪湾に荷揚げし、京都へと至る南回りの流通経路を抑えている三好氏とは敵対関係にあった事から義輝を支援した。 つまり義輝と三好長慶の対立は、日本海と瀬戸内海という二つの流通圏の代理戦争だったとも言える。 《京都帰還》 三好との戦争が続いたが、当時、三好の家臣であった松永久秀の取り成しで遂に和睦した。 その切っ掛けとなったのは、大内氏を滅ぼし西国の覇者となった毛利元就の義輝への支持だった。 もしも応仁の乱の時の大内政弘のように元就が大軍を率いて京都に進軍し、それに義輝が呼応すれば、東西から挟撃された三好に勝機はない。 何より瀬戸内海の西の出入り口である関門海峡を毛利に封鎖されてしまえば、瀬戸内海交易に依存している三好氏は経済的基盤を失うことになる。 永禄元年(1558年)長慶は自分を幕府の要職に就ける条件で義輝に降伏。 相国寺において義輝に降下の礼を執り、義輝は五年ぶりに京都への復帰を果たした。 これにより義輝は一時的とはいえ、数世代ぶりとなる将軍親政を復活させ、名目上ながら長慶を臣下に加える事に成功する。 だが京都に戻った義輝は何の権限も持たない、ただの傀儡将軍として扱われた。 この頃に、余りに暇だったのか、様々な剣豪から剣術を学び、「剣豪将軍」とまで言われる程の腕前となる。 《義輝、横死》 永禄七年(1564年)長年の宿敵である三好長慶が死亡。 それをきっかけに次々と多数の大名による反三好同盟が結成され、三好は衰退。 大名間の争いの調停などをすることで義輝はようやく将軍として輝きを取り戻しつつあった。 だが三好長慶死後、実権を握っていた松永久秀は義輝を排除しようと画策する。 そして1565年5月19日、松永久秀の息子・久通は、三好の軍勢も率いて義輝の居城・二条城へ軍勢を奇襲した。 しかし義輝は、かつて上泉信綱や塚原卜伝に剣を教わり、奥義を授かった程の剣豪。 足利家の宝刀を何本も畳に刺し、刃こぼれや脂で切れが悪くなった刀を取っ替え引っ替えし、襲い来る敵兵をばっさばっさ斬り捨てて応戦。 なにこのリアル無限の剣製。本当に将軍様かこの人。 いくぞ松永久通———武器の貯蔵は充分か しかし多勢に無勢、奮戦した義輝も畳や襖を盾代わりにした敵兵に四方から槍で突きかかられ、ついに首を取られてしまった。 この時死んだ兵の数は、伝記によると『倉一ツ埋まりて候』だったそうな。 辞世の句 五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名を挙げよ 雲の上まで 辞世の句からは志半ばで倒れる無念がうかがえる。 以下ネタバレ 先に暗殺合戦を仕掛けたのは義輝の方であった。 三好長慶暗殺計画が何度も実行されたが、全て失敗に終わっている。 また、足利将軍家の権威の復興を目指したものの、勝算が無いのに挙兵しては京都から敗走、長慶と和睦して帰京を繰り返していた。 こうして幾度も反旗を翻していたが、長慶は特に義輝をどうこうしなかった。 これは悪名を防ぐためとも単に殺生が嫌いだったとも言われる。 が、やはりと言うべきかあの義理ワンはそんなヌルいものではなく、 長慶亡き三好家の脅威筆頭であった義輝を見逃すはずもなく、永禄の変(義輝殺害)に至った…というのが通説となっているが、 前述の通り実際に義輝を襲撃したのは三好の軍勢を率いた久秀の息子の久通であり、この変事が起きた時には久秀は大和国に赴いていて不在だった上、 後に第15代将軍として擁立される義輝の弟・覚慶にも、この変が起きる前に義輝の命までは取らない旨の誓詞を立てており、 一般的には黒幕扱いされている久秀だが、義輝を将軍から降ろすことはともかく、その命まで奪うつもりはなかったのではないかとも言われる。 とはいえ、積極的に義輝殺害に反発していたとする史料もないため、殺してしまっても仕方ないという腹積もりだった可能性はある。 しかし、いくら実権はなくとも天下の足利将軍家の威光は京都の民衆や京都の魔物たる公家に一定の支持を得ていたのか、 義輝を殺害した三好衆らは民衆や公家の反発を喰らい、彼らが第14代将軍として擁立した足利義栄は(献金をしなかったこともあって)朝廷からは将軍として認められず、 やがて足利義秋(のちの義昭)を奉じて上洛しようとした織田信長と三好衆の諍いの最中、持病が悪化した義栄は若くして死去。 三好衆も信長との諍いに負けて義秋の上洛を許してしまい、彼が第15代将軍として朝廷に認められたことで権威は信長と義秋に奪われることになった。 そういう意味では、彼の生命を賭して行った足掻きは無駄ではなかったかもしれない。 結論としては、高い志と強い意志を持ち、短期間ながらも将軍親政を実現させた将軍の鑑と言える。 しかし将軍家の威光の維持に固執するあまり戦機を得る前に行動するなど、戦略家としての力は欠けていたようである。 (弟の足利義昭は織田家包囲網という勝算が出来るまでは大人しく従っていた) また将軍親政にこだわるあまり三好三人衆や松永久秀(久通)に襲撃されて殺害されたり、その襲撃も味方が領国から動けない時に起こされたりと甘いところが多い。 自身の官位も将軍就任翌年に従四位下に就いた後18年間そのままであり(*1)、内裏への参内もわずか5回しか記録に残っていない。 まだまだ権威が残っていた朝廷との関係もうまくいっていなかった可能性がある(*2)。 正直「政治家」としての才能も低く評価せざるを得ないだろう。 というか「剣豪将軍」というあだ名自体が「剣なんかにハマってないでちゃんと政治をやれ」という陰口であったという説まである。 もっとも、そもそものスタートが実権のない将軍家という不利な状況であったため、多少の無謀は仕方がなかったとも言える。 将軍家の復興という行動理由こそが、最も彼の首を締めていたのかもしれない(*3)。 また、もし丁寧な政治姿勢をとったとしても、当時の戦国情勢を考えればやはり危険視されて消されたであろう。 すでに六代将軍・足利義教が暗殺され、十代将軍・足利義材と十一代将軍足利義澄が監禁・追放を繰り返した当時、政治に口を出す将軍への理解は得られなかっただろう。 一方、剣豪としての実力は折り紙付きかといえばそういうわけでもない。 そもそも最期の逸話は遥かに後の江戸時代後期、あるいは成立時期不明の史料が出典であり、 同時代に書き記されたルイス・フロイスの手紙や彼の書いた「日本史」、公家の日記「言継卿記」、江戸初期にまとめられた「信長公記」には、 「畳に刺した複数の刀を取り替えながら戦った話」どころか、「名刀コレクションを使った」ことすら一言も書かれていない。 また「剣豪将軍」という呼称についても将軍に対する当時の呼び方は、「公方」「大樹」「室町殿」が一般的であったことから後世の創作と考えられている。 新当流の奥義「一の太刀」を授かったという伝承も同様であり、比較的信頼性の低いとされる「甲陽軍鑑」など後世の資料に確認されるのみであり、 同時代の資料には義輝が剣術において奥義を極めたという記述や免許を皆伝したという明確な記述も存在しておらず、印可状の類も現存していない。 というか新当流の伝承では、塚原卜伝が「唯授一人」の一之太刀を伝授した相手は北畠具教となっている。 (ただし甲陽軍鑑は、近年の研究で「信頼性が低い」という定説に様々な問題があり、むしろ当時の情報を伝える重要資料と目されてきている。武田信玄の項目も参照) とはいえ後の時代ではあるが柳生宗矩が細川忠利に高弟の雲林院弥四郎を推挙した際の書状において、 上方における卜伝の直門として弥四郎の父・雲林院松軒と共に、義輝と北畠具教の名を挙げていることから卜伝の直門であったか、 もしくは宗矩ら当時の人間に卜伝の直門と思われていたことは間違いないようである。 因みに卜伝とは異なり上泉信綱に剣を学んだとする同時代の資料は存在せず、上記の資料にも記載がない。 実際に上泉信綱による兵法上覧と諮問に答えたことが拡大解釈されただけと思われる。 ちなみに、実際の最期についても諸説あり、ルイス・フロイスの手紙や「日本史」では刀を抜いて抵抗したものの討ち死にしたと記されているが、 当時の公家である山科言継の「言継卿記」では、討ち死にとも自害とも取れる「生害」という表現が使われている。 【創作における剣豪将軍】 ライトノベル 戦国小町苦労譚 なんと、永禄の変直後に、現代にタイムスリップする。 主人公の家族に拾われ、現代医術と本人の生命力(と後、松永への憎悪?)のおかげもあって、奇跡的に一命をとりとめる。 その後は現代社会で、心理学をはじめとした色々な現代の技術を学びながら、主人公一家とふれあい(テレビに驚いて破壊し、主人公の姉と大喧嘩したこともあったとか)、穏やかな日々を過ごしていく。 その後、再び戦国時代に再タイムスリップし、主人公と再会。彼女のために尽力することになる。 永禄の変を経てきたため、弱肉強食の思想を持つようになり、『勝てばよかろうなのだ』の精神で、卑劣な手も使うようになる。 今なお、松永への憎しみは健在のようで、再会した折には、『楽に死ねると思うな』、『死んでも冥土でなお苦しませ続けてやる(大意)』と言い放ち、彼の精神を完膚なきまでにへし折った。 そんな彼でも、主人公には甘く、またテレビの影響でガンオタクになった、という意外な一面もある。 時代小説 剣豪将軍義輝(宮本昌孝) ゲーム 信長の野望シリーズ 足利家のトップとして登場。史実で暗殺されるため中盤以降のシナリオでは登場しない。将軍補正や史実イベントがあるかどうかは作品次第。 初期の作品は高めの武勇 政治、低い知力という感じだったがシリーズが進むにつれ武勇と政治の差が大きくなり、天道あたりからはかなり高い武勇と高めの統率、知略と政治は平均程度の武闘派武将といった能力値となっている。 全体で見れば使える方なうえ、足利家は彼と細川藤孝ぐらいしか戦争向きの人材がいないため足利家プレイではかなり重要な存在。 弟の義昭は統率武勇が低く、知略政治が高いという真逆の能力をしており、二人で組むといい感じに弱点を補えることも多い。 ちなみに名声補正が強い蒼天禄では、初期名声の高さから従属脅迫を容易に飲ませられる外交チートキャラと化していた。 太閤立志伝シリーズ 能力値の傾向は信長の野望に準ずる。 最初から征夷大将軍なので正一位就任でのエンディングを迎えることができず、クリアにはすべての大名を屈服させるしかない。 天下統一を達成すると室町幕府復興の足利家専用エンディングを見ることができる。 暗殺イベントも存在し、通常は奮戦むなしく殺害されたことが報告されるだけだが、 太閤5で義輝が主人公の場合は襲撃を仕掛けてきた三好三人衆+松永久秀に個人戦で立ち向かう展開になる。 1対5の4連戦という厳しい戦いになるが、義輝の戦闘能力も高いので、あらかじめ医術を学んで体力回復ができるようにしておけば勝てなくはない。 勝利すると松永久秀から古天明平蜘蛛を奪い取れる-なぜ戦場に持ってきた‥?お守りかなんかだろうか?うえ、弟義昭が還俗して武将として加わってくれる。 戦国BASARAシリーズ4から登場し、4皇でPC化。(CV池田秀一) 戦国乙女シリーズ 戦国✝恋姫通称は一葉。暴れん坊将軍を地で行く困った将軍様。お家流(必殺技)が完全に『王の財宝』。 漫画 殿といっしょ 信長の忍び 戦国妖狐 追記、修正お願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この人といい、上杉謙信といい、関白近衛前久様の誑かしっぷりは妖怪じみてるな〜 -- 松永さん (2013-03-26 20 06 27) ヤッパリ六条合戦で弟の義昭君を斎藤龍興や三好三人衆に襲わせたのって、妖怪関白ェ近衛前久殿下? -- 松永さん (2013-04-19 12 20 40) 戦国BASARAに出るのか 近衛さんや愚弟も でたら嬉しい -- パキスタン (2013-07-14 22 14 27) はまちで知りますたww -- 名無しさん (2013-08-07 16 13 32) 漫画、戦国妖弧でもチートっぷりを遺憾なく発揮してたね。辞世の句が、一部変えられて、 我は至れり 雲の上まで…になってた。 -- 名無しさん (2013-08-08 18 41 06) このオッサンがハッスルしすぎたお陰で後々残ってたらかなりの値が付いた刀が犠牲に………まあ敵来てる時にそんなこと気にして戦うバカはいないが、惜しいことを -- 名無しさん (2013-09-18 19 03 36) 評価されてきてるのか、それともうまいことゲームやら漫画やらの作者が見つけたのかは知らんが最近よく歴史物で見かけるようになって嬉しいわ。 -- 名無しさん (2013-09-20 01 07 11) 三國無双の飛翔剣みたいなのは、この人にこそ相応しいと思ったのに・・・ -- 名無しさん (2013-09-20 02 57 27) 某ソシャゲアニメだと、戦国世界では 信長の傀儡から一転 現代では、武将たちの顔役として警察に影響力を行使するまでに財をなしてたな~ -- 名無しさん (2013-12-08 18 54 57) 太閤立志伝5で京都ウロウロしてると、たまにこの人道端で斬り掛かってくるんですが… しかもほぼカンストの武力+名刀装備の即死コンボで -- 名無しさん (2014-01-01 21 59 18) ぶっちゃけ中原にいるのを良いことに 永禄年間に起きた争いの 大半に 何らかの形で関わってるな -- 名無しさん (2014-01-03 17 28 52) ↑↑ 関東うろうろしてて卜伝の爺ちゃんに鉢あわすよりマシだ -- 名無しさん (2014-01-21 00 41 02) 水上高志の「戦国妖狐」では、とんでもない無双っぷりを見せてくれます。 -- 茶沢山 (2014-04-16 08 54 03) こいつと義昭を合体させれば室町幕府最高の将軍になったかもね -- 名無しさん (2014-08-15 03 32 45) 一説ではあまりにも強かったから銃で一斉射撃されたとも -- 名無しさん (2014-08-15 08 39 39) 本当に達人だったかは怪しいんだけどな、所謂免状は地方の有力者と懇意にするために結構出すし… -- 名無しさん (2014-08-15 11 15 18) 柳生宗矩の書状で雲林院弥四郎(新陰流皆伝)について「彼の父は義輝らに並ぶ兵法者で彼はそれを継いでいる」と褒めている。義輝本人に対するお世辞じゃなくて達人への褒め言葉として義輝の名が使われてるから当時から本物の達人として扱われてたようだ -- 名無しさん (2014-08-17 23 44 17) 器量人、三好長慶の掌の上で阿呆躍りを踊っていただけの人生。 -- 名無しさん (2014-08-18 00 46 21) テルさん・・・ -- 名無しさん (2014-08-26 12 32 34) バーサク -- 名無しさん (2014-10-29 14 25 08) 足利の暴れん坊将軍?ていうか先祖は裏切りを重ねて将軍になったのに子孫の義輝公と義昭は裏切りで命と権力を無くすとは…。 -- 名無しさん (2015-02-02 16 11 42) 三国志でいうと、霊帝が呂布だったみたいなもんかw -- 名無しさん (2015-02-13 11 57 47) 異名「剣豪将軍」も、「あんた政治家だろ?趣味の武芸に打ち込んでるだけじゃダメじゃんwww」という揶揄・批判があったとかなかったとか -- 名無しさん (2015-08-11 20 00 27) 間接的に三好氏衰退の一役買った人 -- 名無しさん (2016-03-22 16 55 56) 戦国妖狐義輝無双シーンの一目でわかる「こりゃやばい」は好きだったな。お前が畳使う側かよ!w -- 名無しさん (2016-05-05 14 44 10) 名刀を使って奮戦したってのは頼陽山が考えた創作だけどな。実際は一旦避難したのに、周りが何故か帰れ帰れ言ってきたから嫌々ながら帰って来たら襲われて、最初は薙刀、次に刀抜いて戦った、ってのが事実(といってもこれも少し後にフロイスが書いたから確たる証拠にはならない) -- (2016-05-10 20 58 38) 長慶が能力・器の大きい人物であり、かつ優しい部分があったので命脈を保てた印象がある。弟の義昭が信長のある種の優しさによって京からの追放で済んだことと重なる。義輝・義昭共凡庸ではないのだが、時の実力者(長慶・信長)相手には見劣りするわな。 -- 名無しさん (2016-09-12 22 51 59) 塚原卜伝がこの人の事を弟子に語った時は「太刀筋は天才的。しかし身分が高すぎるのが惜しい」という剣の道だけに専念できない立場なのが欠点という評価 -- 名無しさん (2016-10-05 16 52 54) 最期のエピソードは創作だって話もあるけどそこら辺の信用性はどうなんだろ -- 名無しさん (2016-10-05 18 26 04) ↑2もし身分に縛られず剣に専念してたら塚原・上泉・足利と並び称されていた可能性が微レ存? -- 名無しさん (2017-01-13 22 25 08) 水戸黄門が日本を何周もしてるようなものさ。政治そっちのけで歌を詠みまくるよりいいかと -- 名無しさん (2017-02-15 23 02 20) 義昭はともかく、死ぬまで将軍であって下克上したわけでも狙っていたわけでもないこの人を「戦国武将」って呼ぶのはなんか違和感がある。「足利義輝(征夷大将軍)」か「足利義輝(歴史上の人物)」とかの方が妥当では? -- 名無しさん (2018-09-27 07 14 52) 戦国妖狐の義輝は色々すごかったな。畳に刀を刺して無双ってそういうことじゃねーだろwww -- 名無しさん (2018-09-27 08 51 41) 戦国小町苦労譚の義輝も面白かった。永禄の変で、絶命する直前に現代にタイムスリップしたせいで、冷徹な精神操作スキルつき策謀家になった(現代で心理学を勉強していた)のはまだしも、テレビを見たせいでガンオタクになってたからな。 -- 名無しさん (2019-08-01 09 22 23) 修正しました -- 名無しさん (2019-08-01 10 32 29) ↑4普通に足利義輝だけでよいのでは? -- 名無しさん (2020-01-12 15 05 56) 戦国小町苦労譚でのことを追記しました。 -- 名無しさん (2020-06-07 09 11 33) 足利義輝エピソード→7人の侍→Fateって流れだから本当にオリジナルなんだけどなんかモヤモヤするな -- 名無しさん (2020-06-07 14 19 16) 何となくアルスラーン戦記のヒルメスにダブる -- 名無しさん (2020-06-08 01 04 29) それにしても、戦国小町苦労譚で、剣豪将軍の異名まで持つこの人と互角にケンカしたっていう静子の姉、一体何者なんだよ……汗 -- 名無しさん (2020-12-12 16 14 52) センゴクでもそこまで大した人物のようには扱われてないんだよな -- 名無しさん (2020-12-19 18 20 28) ぶっちゃけ歴史的には敗者の側だからな。勝ち組で終わっていたらもう少し評価されていたかもな -- 名無しさん (2020-12-19 22 57 53) 義輝って政治手腕といい、死に方といい歴代将軍で考えてもかなり出来の悪い部類だし… -- 名無しさん (2021-08-05 01 47 21) 「戦国小町苦労譚」のこの人は単なるガンオタクというだけではなく、銃砲に関する知識を織田軍にもたらしてボルトアクション式ライフル銃を製造配備させたために、三方ヶ原の戦い以降がえらいことになる。 -- 名無しさん (2021-12-13 04 23 16) ↑武田「は!?」 -- 名無しさん (2022-01-30 19 25 54) 『俺ガイル』の材木座義輝なんかは自分の名前と掛けて「剣豪将軍」と名乗っているが、知れば知るほどあんまり名乗りたくないなぁ… -- 名無しさん (2022-01-31 01 51 34) どうすれば足利幕府を再興できたのかな?頭の中で色々脳内シュミレーションしてみたけどぶっちゃけムリゲーなんだが。誰か良いアイデアはないか? -- 名無しさん (2022-01-31 02 28 05) 逸話だけは大層だけど、ぶっちゃけ足利義昭のが戦国時代の人間としては余程上だと思うわ -- 名無しさん (2023-01-12 20 21 03) 立志伝5でギリワンらを返り討ちにしたのは大変だったがいい思い出 -- 名無しさん (2023-01-12 20 28 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/1064.html
【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】足利義輝 【性別】男性 【身長・体重】175cm・67kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具B 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:C 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、 野獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 コレクター:B+ より品質の良いアイテムを取得する才能。 刀であるのならレアアイテムすら複数入手する幸運だが、 セイバー本人にしか適用されない為、マスターに恩恵はない。 一之太刀:A+ 天の時、地の利、人の和により繰り出す必勝無敗の奥義。 その正体は、他のあらゆる可能性を排除し万に一つの究極の一撃を放つ、因果の選出である。 発動する際、幸運を消費するため乱用すれば成功率は低下する。 宗和の心得:B 同じ相手に同じ技を何度使用しても命中精度が下がらない特殊な技能。 攻撃が見切られなくなる。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 【宝具】 『剣豪将軍・殺陣剣舞(けんごうしょうぐん・たてけんぶ)』 ランク:E~B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人 所有する無数の名刀で形成される剣の結界。 結界を形成している刀に宿る魔力を纏め直列的に繋げることで斬撃射程を延長し、 地面に突き刺さった刀の群れの範囲内を、すべて義輝の斬撃射程とする。 また、魔力を並列的に繋げることで攻撃する度に刀の数に応じた斬撃が追加攻撃として発生する。 結界を形成している刀が失われるごとに斬撃射程、追加攻撃の回数は低下していく。 【Weapon】 『名刀各撰』 天下五剣をはじめとする、数多くの業物。 いずれも宝具級の逸品である。 【解説】 室町幕府第13代将軍。 塚原卜伝、上泉信綱という当時一流の剣の達人から教えを受けたことから『剣豪将軍』とあだ名される。 室町幕府第12代将軍足利義晴の長男として生まれ、11歳のときに父から将軍職を譲られる。 しかし当初は先代が三好長慶や松永久秀と戦いに敗れたことで傀儡と化し将軍とは名ばかりであった。 入洛後は幕府政治を再開。三好家を牽制しつつ諸国の戦国大名との修好に尽力し、弱体化した幕府権力と将軍権威の復活を目指す。 長慶の死後、権威を回復させる義輝を疎んじた久秀と三好三人衆は、二条御所を軍勢を率いて襲撃(永禄の変)。 義輝は秘蔵の太刀を何本も周囲の畳に突き立て、刃毀れするたびに太刀を取り替えて次々に斬り合う状態で奮戦した。 しかし衆寡敵せず、最期は寄せ手の兵たちが四方から畳を盾として同時に突きかかり殺害された。 享年30(満29歳没)。 一説には火縄銃隊による一斉射撃で殺害されたという説もある。
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/514.html
■基本データ 【名 前】 足利義輝 【P L】 DEN 【コロナ】 執行者 【ミーム】 富嶽 【ブランチ】剣客/巫女 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■容姿 烏帽子と狩衣を纏った、飄々とした印象を与える青年。 富嶽人の平均身長より頭一つ分ほど背丈が大きく、他孤界人と比べても長身の部類。 それ故に顔を見上げると逆光となって、表情は良く見えない。 ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:6 技術:10 魔術:11 社会:6 根源:1 【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:5 回避:7 心魂:6 行動:11 【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:5 回避:7 心魂:6 行動:11 【HP】 元値:27 修正値:52 【LP】 元値:4 修正値:4 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:死 特徴:不老 特徴効果:年を取らない 闘争:修羅道 邂逅:ルー・シャラカン ■初期パス 【因縁】ルー・シャラカンからの腐れ縁 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :大般若長光 (必:―/行:―/ダ:【魔】×2+1D6/HP:0/射:至近/CS158) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :狩衣 (必:【社】5/行:0/ダ:―/HP:15/射:-/CS158) その他: (必:【魔】8/行:―/ダ:―/HP:10/射:―CS154) 乗り物:踏み込み (必:―/行:―/ダ:―/HP:10/射:―/―) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CS104/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【CS104/自/マ/10HP】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる ■ミーム特技 【CS129/自/常/なし】◆理合 [分類:富嶽]の装備、特技、素手によるダメージ+[差分値] 【CS129/白/リ/2H】◆居合い斬り [白攻]に対して[突返]。[白攻]武器専用。射程制限有 【CS129/自/マ/5H】◆神舞 メインプロセスの攻撃達成値+【魔】 【CS129/白/ダ/フ1】◆傀儡舞 対象のダメージ-【魔】×2。1ターン1回。 【CS129/自/マ/8H】※九字印 メインプロセスの【魔】 攻撃ダメージ+【魔】×2 【CS129/自/マ/フ2】※神降ろし そのシーン中【魔】20。 【CS128/自/オ/フ1】※七曜剣 [白攻]を行う。 達成値+【魔】×2。1シーン1回。 ■装備 [CS158]打刀(部:両/射:至/HP +0/【魔】×2+1D6) [CS158]羽織(部:胴/射:-/HP +15/) [CS154]騎乗用幻獣(部:乗り物/射:-/HP +10/マイナーで移動+行動) ■属性防御 肉体:× 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 「五月雨は 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」 遠い昔、遥かな孤界の彼方からオリジンへとたどり着いた富嶽先遣艦隊「足利幕府」その将軍だった人物。 伝説の剣客「塚原卜伝」より数々の秘剣を授かり、剣豪将軍の異名を持つほどの剣客でもある。 後より来る本艦隊の為に融和政策を進めるも、家臣だった「松永弾正」に裏切られ非業の死を遂げた。 オリジン人にも友好的に接していたこともあって、死後は剣霊の一柱として祀られるようになる。 ダスクフレアが出没するようになって以後は英霊として顕現し、オリジンの為に戦っていた。 近年、現世に長時間留まるべく受肉を決意。 将軍としての生涯、バシレイア動乱を経て英霊としての使命も全うしたので、 今度は己の思う様に剣を振るい、武人として生きたいという生前の夢を実行に移した。 というわけで最近は「武者修行の浪人」などと称して好き勝手に各地を旅して回っている。 厄介ごとがあれば首を突っ込み、困っている人がいれば協力し、ダスクフレアが現れれば叩き切る日々。 ―――――――少なくとも彼にとっては幸福な毎日のようだ。 尚、ルー・シャラカンとは「生前」から交友関係があった。
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2445.html
[部分編集] 愛 [不如帰]足利義輝-雲上- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 3170 防 3060 知 2920 LvMAX 攻 9950 防 9270 知 8790 スキル 三日月宗近【風】 Lv1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 28000両 コメント 「......剣術の練習だし、これ」室町幕府12代将軍であったが実権は失われて久しく、義輝は塚原卜伝、上泉信綱に教えを請い、剣術に没頭、その腕を上げていった...... 台詞 「……剣術の練習、つきあってね」 図鑑 ガチャ:愛 備考 修正前画像 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [赫々剣将]足利義輝-雲上- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 5510(7500) 防 4870(6724) 知 4620(6378) LvMAX 攻 13000 防 11594 知 10988 スキル 三日月宗近【風】 Lv1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「天下五剣って……いいかも」ト伝より奥義を伝授される程まで剣を極めた義輝は永禄の変で天下五剣を畳に突き立て、剣豪将軍の名に相応しく奮闘した。 台詞 「天下五剣……あなたも触れてみる??」 図鑑 備考 Lv1の()内、LvMAXの数値は2MAX コメント 名前
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/855.html
[部分編集] 愛 [不如帰]足利義輝-雲上- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 3170 防 3060 知 2920 LvMAX 攻 9950 防 9270 知 8790 スキル 三日月宗近【風】 Lv1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 28000両 コメント 「......剣術の練習だし、これ」室町幕府12代将軍であったが実権は失われて久しく、義輝は塚原卜伝、上泉信綱に教えを請い、剣術に没頭、その腕を上げていった...... 台詞 「……剣術の練習、つきあってね」 図鑑 ガチャ:愛 備考 修正前画像 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [赫々剣将]足利義輝-雲上- SSレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 28 Lv1 攻 5510(7500) 防 4870(6724) 知 4620(6378) LvMAX 攻 13000 防 11594 知 10988 スキル 三日月宗近【風】 Lv1/10 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「天下五剣って……いいかも」ト伝より奥義を伝授される程まで剣を極めた義輝は永禄の変で天下五剣を畳に突き立て、剣豪将軍の名に相応しく奮闘した。 台詞 「天下五剣……あなたも触れてみる??」 図鑑 備考 Lv1の()内、LvMAXの数値は2MAX コメント 名前
https://w.atwiki.jp/senmura1/pages/853.html
[部分編集] 愛 足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2220 防 1680 知 1720 LvMAX 攻 4440 防 3350 知 3430 スキル [雷門の陣【雷】] Lv1/3 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「……ワタシ、別にそれでもいいし」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「……ワタシ、もう寝るから」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 入手:Gガチャ ↓進化↓ [部分編集] 愛 [征]足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2450 防 1850 知 1890 LvMAX 攻 4890 防 3690 知 3780 スキル [雷門の陣【雷】] Lv1/3 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「後で……剣術の稽古するから」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「アナタとの剣術の稽古……少し楽しいかも」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [剣閃]足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2690 防 2030 知 2080 LvMAX 攻 5380 防 4060 知 4160 スキル [雷門の陣【雷】] Lv1/3 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「……先生、今日もよろしく」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「……先生よりアナタとの方が楽しい」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 3MAX:攻6402 防4831 知4950 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [覇剣将]足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2960 防 2240 知 2290 LvMAX 攻 5920 防 4470 知 4580 スキル [征圧の剣【雷】] Lv1/5 敵単体の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「ふふっ……ふふっ、皆殺しにして差し上げます」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「ふふっ……アナタと一緒で居られないなら……」 聖夜台詞 「ワタシへのプレゼントは??無いなら寝るけど……」 バレンタイン台詞 「……南蛮の菓子ならワタシ、用意してるし」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 4 直 攻6925 防5232 知53584MAX 攻7005 防5289 知54186 直 攻7042 防5324 知54506MAX 攻7202 防5438 知55707MAX 攻7212 防5448 知55818MAX 攻7228 防5458 知5592修正前画像 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/23.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【クラス】セイバー 【真名】足利義輝 【容姿】刀を下げた男性 【英雄点】35点(ステータス22点、スキル13点):令呪 0画消費 【HP】20 / 20 【筋力】A++:7 追加英雄点消費1 【耐久】B:4 【敏捷】A++:7 追加英雄点消費1 【魔力】E:1 【幸運】E:1 【スキル1】対魔力:C 【効果】5点:キャラシート作成時時、英雄点5を得る。魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル2】コレクター:A+ 【効果】5点:物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。ダイスのマイナス補正を受けない。 【スキル3】剣術:A 【効果】3点:物理攻撃時補正値5を得る。 【宝具】円禄事変・無限之剣陣(さみだれは、つゆかなみだかほととぎす) 1/1 【ランク・種別】ランクB・対人宝具 【効果】HPが0になった時に発動可能。HPを1まで回復し、即座に補正値10を得て敵前衛1体に物理攻撃を行う。 この時、この攻撃に対して援護を受けることはできない。 この宝具を発動した巡終了時相手陣営が残っている場合、セイバーは消滅する。 【その他】秩序・中庸、人属性、人間、男性 泥 【キャラクター詳細】 室町幕府第13代征夷大将軍。 塚原卜伝に師事し、奥義「一之太刀」を伝授される。 幕府復興のため奮闘するも、その最期は三好三人衆らの襲撃により殺害される。 【パラメーター】 筋力 ■■■■■A++ 耐久 ■■■■■B 敏捷 ■■■■■A++ 魔力 ■■■■■E 幸運 ■■■■■E 宝具 ■■■■■B 【絆Lv1】 身長/体重:167cm・71kg 出典:史実 地域:日本 属性:秩序・善 性別:男性 剣豪将軍。最期まで自分の運命に抗った男。 【絆Lv2】 セイバーの生きていた時代、彼が治めていた幕府は既に権威を失いかけていた。セイバーはそのまま滅びることを良しとせず、抗争の調停に奔走し、また自らの名を家臣らに与えることで権威復活を図る。 しかし、最期は将軍による直接統治をよく思わない三好三人衆らによって襲撃を受け、セイバー本人も奮戦するが多勢に無勢で討たれる。 【絆Lv3】 基本的にマスターの方針に従う。しかし、生来諦めが悪いセイバーはマスターが目の前の運命に挫折しそうになったならば引っ張ってでも前に進ませようとするだろう。 また、希少な刀剣類には目がない。 【絆Lv4】 ○コレクター:A より品質の良いアイテムを取得する才能。価値あるものを蒐集し、また管理する能力。 希少品もしばしば発見できるが、セイバーの場合は刀剣類の収集のみに適用される。 【絆Lv5】 「円禄事変・無限剣陣」 ランク:E~B+ 種別:対人宝具・対軍宝具 レンジ:1~5 最大補足:1~10 さみだれは、つゆかなみだかほととぎす 無数の宝剣の固有結界。 通常、魔術の逸話を持たないセイバーは大魔術である固有結界を扱うことはできない。 しかし、絶体絶命の危機に陥った際、辞世の句を詠むことで極限まで意識が研ぎ澄まされる。結果、自身の心象風景である無限の刀が地に突き刺さる空間と、生前最期の記憶が融合した固有結界「円録事変・無限剣陣」が生まれる。 固有結界内では地に突き刺さる刀を自在に操り外敵を排除する。対人宝具として扱うならば宝剣が一個の敵に向かって斬撃を放ち、対軍宝具として扱うならばセイバー本人の手で殺陣を演じる。 【「刀剣これくしょん」をクリアすると開放】 「一之太刀」 対人魔剣。最大捕捉・1人。 塚原卜伝によって授けられた必殺の太刀筋。刀を振るうという動作により、斬撃に当たるという結果を引き寄せる必中の魔剣。レンジ内で回避するには因果を覆すほどの幸運が必要になる。 セイバーはこの魔剣をマスターしているが、オリジナルである卜伝の技術には未だ至っていない。 (『としあきの聖杯戦争TRPG』では基本的に使用されない。)
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2444.html
[部分編集] 愛 足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2220 防 1680 知 1720 LvMAX 攻 4440 防 3350 知 3430 スキル [雷門の陣【雷】] Lv1/3 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「……ワタシ、別にそれでもいいし」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「……ワタシ、もう寝るから」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 入手:Gガチャ ↓進化↓ [部分編集] 愛 [征]足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2450 防 1850 知 1890 LvMAX 攻 4890 防 3690 知 3780 スキル [雷門の陣【雷】] Lv1/3 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「後で……剣術の稽古するから」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「アナタとの剣術の稽古……少し楽しいかも」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [剣閃]足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2690 防 2030 知 2080 LvMAX 攻 5380 防 4060 知 4160 スキル [雷門の陣【雷】] Lv1/3 自分自身の攻防アップ 売却価格 両 コメント 「……先生、今日もよろしく」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「……先生よりアナタとの方が楽しい」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 3MAX:攻6402 防4831 知4950 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [覇剣将]足利義輝 ハイレア #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 必要兵力 17 Lv1 攻 2960 防 2240 知 2290 LvMAX 攻 5920 防 4470 知 4580 スキル [征圧の剣【雷】] Lv1/5 敵単体の攻防ダウン 売却価格 両 コメント 「ふふっ……ふふっ、皆殺しにして差し上げます」室町幕府第13代征夷大将軍であったが既に権力は無く、日々剣術に打ち込んでは達人の域に達した。 台詞 「ふふっ……アナタと一緒で居られないなら……」 聖夜台詞 「ワタシへのプレゼントは??無いなら寝るけど……」 バレンタイン台詞 「……南蛮の菓子ならワタシ、用意してるし」 図鑑 ガチャ:Gガチャ 備考 4 直 攻6925 防5232 知53584MAX 攻7005 防5289 知54186 直 攻7042 防5324 知54506MAX 攻7202 防5438 知55707MAX 攻7212 防5448 知55818MAX 攻7228 防5458 知5592修正前画像 コメント 4MAX 7005 5289 5418 -- 6-2前 7188 5428 5560 -- バレンタイン台詞 「……南蛮の菓子ならワタシ、用意してるし」 -- アルカリネ 名前